世界は色眼鏡でしか見えない。
こんばんは。べんとうです。
東海オンエアにハマりすぎて、「色眼鏡」が「虫眼鏡」にしか見えません。
最近、塾で教えている時に「うわぁああ、全然教え方上手くない...」って思ってしまいがちです。
僕は「教える」スキルがアイデンティティの70%くらいを占めているので、教え方が上手くないと感じると、僕は生きる意味というか、その辺まで失ってしまいます。
ただ、よく考えると、教えるパフォーマンスの度合いはそんなに変わっていないのです。
単純に気分の問題で、天使と悪魔、2つの間を揺れ動くんです。
ハイな時は「はい、俺天才」ってなるけど、ローな時は「僕の上位互換なんていくらでもいる」という思考に陥ります。
しかし、それでもローな時の頭の回りは相当に遅いです。
油の不足した鉄のドアのような、脳内の立て付けの悪さをうなじあたりで感じてしまいます。
僕が何故、登録者数26000人のチャンネルを運営していて、塾で相当に評価を受け集団授業をしていたのかよくわからなくなります。
夢だったのかしら、とも思うのです。
結論、彼女が欲しいんですよね。つながった。