開放性至上主義
こんにちは。べんとうです。
今から5分でブログを書きます。テーマは決まっていますが、そんなに大量の文章が思い付くかどうかは心配。只今、18:02を迎えました。18:07までは文章を書けますね。
世の中には、全ての能力を手に入れる手段が一つだけあります。
それが開放性です。
人間誰しもが、それぞれ違う悩みを持っています。
例えば
・筋肉が無い
・やる気の起伏が激しい
・感情を抑制できない
・勉強の効率が悪い
・友人関係が希薄だ
・嫌いな友達がいる
などなど。色々ありますよね。
もし、開放性を持っていれば、「解決策」の発見に瞬時に従事できます。
当たり前のことですが、科学の発展のおかげで、大抵の問題に解決策があります。
完全な解決策がないにしても、打開策・代替案のようなものはあります。
これをいち早くサーチする機能が、開放性です。
情報に対してオープンになることです。
なぜ、開放性を強調しているかというと、人間には確証バイアスという傾向があります。
これは、簡単に言うと、自分が正しいと思っている情報しか取り入れず、自分の引き出しにない情報はブロックするというものです。
情報の免疫機能ですね。
しかし、情報への免疫は時に弱くした方が良いのです。
情報にオープンになれば、時間を効率的に使うことが出来るようになりますし、他の人よりも急激に成長できます。
だからこそ、開放性を強調しているわけです。
ちなみに、18:07まわりました。
もうちょっと書きたかったなり。